周南クラブ関連記事 |
周南クラブ 関係の記事・話題を掲載しています。
2/24 平成29年度 周南市スポーツ栄光賞授与式
|
|||
市長表敬訪問 周南クラブ全国大会出場の報告をしました,
|
|||
文部科学大臣杯 第9回全日本少年春季軟式野球大会組合せが決定しました..静岡県草薙総合運動場硬式野球場 9:00 駿台学園 |
|||
祝 第9回全日本少年春季軟式野球大会全国大会出場決定!!
|
|||
第9回全日本少年春季軟式野球大会山口県決勝大会優勝!!
|
|||
周南クラブ 第8期 解散式 (10/14)
|
|||
高校野球大会始球式(7.15) 選抜高校野球抽選会にて 河村君(徳山) 浅田君(新南陽) 長谷川君(光) 藤田君(下松) 津村君(徳山高専)
|
|||
周南クラブ4期出身で高専3年生や高校卒業を迎えたメンバーのスナップ写真です。 【下松高校 】 松宮高虎君 小川純平君
【華陵高校 】 左から井上怜次朗君 野村昌史君 新本真大君 【 徳山高専3年生 】 【 新南陽高校 】 前列左から2番目田村君、後列左端安澤君2番目松原君、3番目山田君 【 南陽工業高校 】
左から 山崎大輔君 宮木敦史君 仲野凜平君 藤本大輔君
|
周南クラブ結団式:新南陽ふれあいセンターにて
(4/9)
平成29年度 周南クラブ3年生名簿
|
|
|
取材陣に囲まれてインタビューを受ける藤谷選手 |
周南市立福川中野球部時代の長野監督とのショット |
祝 阪神ドラフト8位指名 藤谷洸介選手(周南クラブ1期出身、現パナソニック)
|
12月10日、11日に徳山大学との練習会が開催されます。徳山大学練習会実施要項 |
元ダイエー投手現福岡大学野球部監督(スポーツ科学部専任講師)渡辺正和氏をお招きし講演会を行います。 ・日時 11月22日(火)午後6時〜7時 ・場所 新南陽ふれあいセンター2階大会議室(10分前には入室をお願いします) ・演題 私の野球人生 <講師プロフィール> 選手歴 ・佐賀県立佐賀西高等学校 ・筑波大学野球部エースで活躍し、国立大学としては初の大学日本一を達成 ・東京ガス ・福岡ダイエーホークス入団(1993 - 2003) ・ダイエー投手として、2003年阪神と日本シリーズで対戦し日本一となる
|
第8回全日本少年春季軟式野球大会 山口県決勝大会を終えて
7月23日(土)結団式以降本大会を目指して選手21名・保護者・スタッフが、7月30日(土)の練習開始から約1ヶ月頑張ってまいりました。結果は1回戦不戦勝、2回戦宿敵柳井中に1−0で勝ちましたが、準決勝で萩クラブに0−2で敗れました。
|
講師児玉トレーナによる栄養学の講習の様子(H28.7.30) | |
第98回山口県高等学校野球大会始球式(津田スタジアム)H28.7.15(金) |
ピッチャー周南クラブ原村百那さん(和田中3年)、キャッチャー周南クラブ山本真由さん(鹿野中2年)が始球式を行いました。 | |
左がピッチャー周南クラブ原村百那さん(和田中3年)、右がキャッチャー周南クラブ山本真由さん(鹿野中2年) |
ご家族とのショット |
第50回周南支部選手権予選会を終えて(H28.6.12) (周南支部2位で山口県選手権大会に4年ぶりに出場する周陽中)
*周南クラブ4名
|
第33回全日本少年軟式野球山口県大会を終えて しかしながら選手は周南市の代表として今までの伝統を引き継ぎ、2日間3試合、チームワークよく戦いました。新チーム結成からチーム力や人間形成も少しずつ野球というスポーツを通して成長していることを確信した大会になり、スタッフ一同うれしく思います。これも26名全員が目標をもって一生懸命に頑張ってきた成果だと思っています。 選手のみなさん、本大会を通過点として26名全員が秋季県体予選まで、周南クラブで学んだことを各チームに帰ってリーダーとして生かして欲しいと思います。 そして7月30日(土)から夏休みの津田杯・西日本大会を目指してがんばって良い伝統を2年生チームに伝えてください。 最後に、これからも少しずつチームとして、一人ひとりが考えて行動し成長してくれることを楽しみにしています。 監督 長野 功
|
【訃報のお知らせ】 平成28年3月29日(火)山口県の野球界、そして周南クラブの発展に尽力されました佐藤良雄様(山口県野球連盟副会長・周南クラブ総合コーチ)がご逝去されました。 平成28年3月31日(木)のお通夜には、雨天にもかかわらず多くの野球関係者と今までにご指導を受けた小学生・中学生・高校生そして、社会人になっている教え子たちも参列をして500名以上が集まりお別れをしました。生前のすばらしい人柄があらわれる盛大なお通夜となりました。 また、4月1日(金)の告別式では、最後のお別れに石坂様(山口県野球連盟審判部長)と田中様(周南市議会議員・周南クラブ顧問)が弔辞を読まれました。 4月3日(日)の周南クラブ結団式では、全員が黙禱をささげ、佐藤さんの遺志を受け継ぎ野球を愛し、感謝を忘れず人として成長すること、また佐藤さんが一番好きだった子どものために、周南クラブ一同頑張っていくことを誓い合いました。
|